会社概要
| 商号 | 株式会社タイネツ |
|---|---|
| 所在地 | 〒338-0835 埼玉県さいたま市桜区道場709-24 浦和工業団地内 TEL. 048-854-3381 FAX. 048-853-8996 |
| 創立 | 大正8年（1919年）9月 （有）山﨑製作所 機械加工 |
| 設立 | 昭和50年（1975年）8月 耐熱送風機（株） 耐熱ファン |
| 合併 | 平成8年（1996年）6月 （株）タイネツに社名変更 |
| 資本金 | 1,200万円 |
| 役員 | 代表取締役：山﨑 智生 送風機部門 送風機部 専務取締役：山﨑 泰淳 機械加工部門 機工部 部長：山﨑 立祥 |
| 主要取引先銀行 | 埼玉縣信用金庫 浦和支店 武蔵野銀行 白鍬支店 足利銀行 浦和支店 |
| 事業内容 | 送風機部門 オーダーメイド送風機の設計、製作、修理メンテナンス 機械加工部門 小ロット～大ロットまで、複合旋盤加工機を主に、鋳物、カーボンなどの特殊材の加工 |
| 主要取引先（敬称略） | 株式会社IHI機械システム アサヒ装設株式会社 オリエンタルエンジニアリング株式会社 株式会社北川鉄工所 株式会社矢口製作所 株式会社ユニテック |
アクセス
沿革
| 1919年 | 9月 | 山﨑製作所として機械加工業を目的に川口市にて創業、戦後与野市に移転。 |
|---|---|---|
| 1970年 | 4月 | NC旋盤を導入。 |
| 1970年 | 12月 | 金属熱処理設備用耐熱ファンの研究開発を進め、製造開始する。 耐熱ファンで、熱風循環が可能になり省エネルギー化を有効にできる。 ステンレス製／シロッコファン／ターボファン／プレートファン／軸流ファン。 |
| 1975年 | 8月 | （有）山﨑製作所より、耐熱送風機㈱として、耐熱ファン、耐熱製品の販路拡大及び技術開発の向上を目的に設立。 |
| 1977年 | 6月 | 耐熱ファン組み立て工場を浦和市に新設。 |
| 1980年 | 11月 | 金属熱処理設備用で1,100℃まで可能な耐熱ファンを製造開始する。 耐熱鋳鋼製／プレートファン／軸流ファン。 |
| 1982年 | 6月 | （有）山﨑製作所で、マシニングセンターを導入。 |
| 1984年 | 7月 | 耐熱送風機（株）でCADシステムを導入。 |
| 1988年 | 5月 | 耐熱送風機（株）を浦和工業団地へ新築移転。 |
| 1989年 | 1月 | 真空設備用の軸シールが可能な耐熱ファンを製造開始する。 |
| 1992年 | 12月 | 高温高圧ブローを製造開始する。 燃焼バーナーのエアー供給用ブローの高温タイプが可能となる。 |
| 1993年 | 11月 | 加圧真空設備用の軸シールが可能な耐熱ファンを製造開始する。 |
| 1994年 | 10月 | 炭素繊維製のファンを製造開始する。 |
| 1995年 | 7月 | ステンレス製、クロスフローファンを製造開始する。 |
| 1996年 | 6月 | ㈲山﨑製作所と耐熱送風機㈱が合併し、㈱タイネツに社名変更。 |
| 1997年 | 1月 | CAD／CAMシステムを導入。 |
| 1998年 | 4月 | 与野市より浦和工業団地へ全機械加工設備を移転完了。 |
| 1998年 | 7月 | ホームページ作成・運用開始。 |
| 2000年 | 12月 | 三次元測定機を導入。 |
| 2001年 | 5月 | 三次元CADを導入。 |
| 2001年 | 8月 | フルデジタルロボット溶接機を導入、シロッコファンの量産が可能になる。 |
| 2005年 | 2月 | さいたま商工会議所より永年の会員として功労を表彰される。 |
| 2008年 | 2月 | 低温設備用の軸シールが可能な冷熱ファンを製造開始する。 冷熱ファンで、冷風循環が可能になり省エネルギー化を有効に出来る。 |
| 2013年 | 9月 | ホームページをリニューアル、運用開始。 |
| 2015年 | 11月 | さいたま市「CSRチャレンジ企業」認定。 |
| 2022年 | 9月 | ホームページを再リニューアル、運用開始。 |